文教大学卓球部ホームページ
2021年秋季関東学生リーグ観戦記
【男子関東学生リーグ4部Bブロック(非公式大会)】

非公式ではありましたが、2年ぶりにリーグ戦が開催されました。会場校を引き受けていただいた東京工業大学さんには感謝の言葉しかありません。今大会にはお花しい中、4年生の田中先輩と3年生の古澤先輩のお二人にもご参加いただきました。
1年9カ月もの間、まともな練習が出来ませんでした。直近の11月7日に初めて2時間だけ練習することが許されました。当然、他の大学とは練習量が比べ物になりません。それで「皆で試合を楽しむことを目標にしよう」と話し合いました。
初戦は学習院大学でした。皆、試合勘が戻らないまま失点をし分勢になったように感じました。ダブルスと古澤先輩は取ったものの、2-3で惜敗でした。
続く武蔵大学戦にも敗れ、初日は2連敗と厳しいスタートとなりました。
2日目は明星大学、芝浦工業大学に勝利しましたが、最終戦の東京工業大学に惜しくも敗れてしまいました。
今回の結果は2勝3敗で5位でした。
田中先輩・古澤先輩・・お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。
後輩の試合にあたたかいアドバイスをしていただきました。また、緊張した 1.2年生への優しいお言葉で、試合に集中することができました。
稲川先輩・・・スマッシュミスや競っている場面での凡ミスが多かったことから、「普段の練習からもっと緊張感を持って練習に臨まなきゃ・・」と仰っていました。
谷口先輩・・・「メンタルコントロールは自覚しているから、克服したい」と今大会の試合で悔しい経験をされたからこその発言だったと思います。
岩上選手・・・試合には負けてしまったものの、自分のプレーを貫き通せたと思
います。劣勢でも最後まで諦めずプレーをしていました。
関本選手・・・練習時間が少なかったため、思うようなプレーができず苦戦しているようでした。しかし試合では無理なことをせず、今自分ができることを最大限にプレーしていました。
チーム一丸となってこの2日間の試合に挑めたことは誇れる点だと思います。
他のどの大学よりも応援できていましたし、部員はそれぞれの役割をはたしていました。来春はしっかり練習して、自倍をもってリーグ戦に臨みたいと思います!
(文責:笹田

【男子部員一同の写真】

【試合前練習の様子】


【古澤・田中のダブルス】

【田中】

【古澤】

【稲川】

【谷口】

【関本】

【岩上】


【田中・古澤・谷口】
【古澤・田中・岩上】





【女子関東学生リーグ4部Bブロック(非公式大会)】

コロナ感染症により関東学生リーグは2年間開催されませんでした。
その間、多くの部員が練習結果を発表する場さえ与えらず、卒業していきました。どんなに残念だったことでしょう。
そして各大学とも1、2年生が入学してきました。大学生活をジグソーパズルに例えると彼らに「部活動」というピースはありませんでした。「部活動」どころが「対面授業」や「友人」さえなかったのです。
そしてこの2年間に彼らはバブルの空白を自分なりのピースで埋めたようです。そこは本来なら大きな卓球のラケットが描かれていたかもしれないのにです。
ようやく部活動が再開しようとしています。
しかし、以前のような活動には戻れないでしょう。
コロナによって失ったものの大きさをひしひしと感じます。
(文:石黒

【女子部員一同+監督】




